SDGsとは、２０３０年に向けて世界が合意した持続可能な開発目標です。
株式会社リバーズは、全国で抱える問題解決にリーダーシップをとり、持続可能な経済発展の発信企業となるべく、SDGsの活動を推進することを宣言いたします。
持続可能な開発目標（SDGs）とは、2001年に策定されたミレニアム開発（MDGs）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。
発展途上国だけでなく先進国自身でも取り組み、日本でも各企業が積極的に参画をしてます。
地域において、人口問題（人口減少と高齢者の増加）に伴った空き家の増加が日々進行しております。またインバウンドや就労による外国人も増加するものの、地域とのコミュニケーションや相互理解ができる「場所と機会」が足りず、そこから理解が遠退き、平等に住まいが提供されていない状況です。イメージが先行する「心と物と地域の障壁」が生まれていることが、街の大きな課題として考えます。
不動産取引のオンライン化を推進し、不動産業界全体のDX・ペーパーレス化に取り組んでいます。
→ エージェントがWEB申込システム利用
→ 不動産関連電子契約システム
→ 賃貸住宅のWEB更新
不動産業関係者の残業時間減少・リモートワーク推進・収益拡大・就労支援など、持続可能な業界構造の構築に取り組んでいます。
安心して住みたい場所に住まいを探せる社会づくりを目指します。
情報の透明化を促進し、オーナー様とエンドユーザーと、不動産業従事者が、安全かつ安心に取引を行っていただける環境を提供します。
GAテクノロジーズグループの一員として、自社の従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮し、自分らしく働くことができる職場づくりに取り組むことで、企業の持続的な成長へと繋げていきます。
→ 最大限のパフォーマンスを発揮できる環境で、多様化する働き方を促進（女性採用・外国人材活躍・心身の健康・ダイバーシティ促進）
GAテクノロジーズグループの一員として、持続可能な発展と企業価値の最大化をはかるために、すべてのステークホルダーを尊重した健全性・透明性の高い経営を行うとともに、迅速で合理的な意思決定・業務執行を可能とする社内体制の構築に努めます。
→ コーポレートガバナンス
→ コンプライアンス
