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成松逸斗 成松逸斗

ごあいさつ

私は、小学生から大学まで約14年間野球を行ってきました。

中学3年では、日本代表で準優勝チームの正捕手として活躍いたしました。

また、高校2年の際は選抜高等学校甲子園大会に出場し一回戦敗退したものの夏は全国高等学校野球選手権甲子園大会に出場し3回戦まで進出しました。

大学生まで野球を続け日々プロ野球選手になることを目標とし頑張っておりました。

しかし、大学卒業を機に目標のプロ野球選手になる目標を断念し、大学卒業後は不動産の業界に就職致しました。

そこで感じた不動産業界は他業界に比べて、アナログと言われており様々な業務が従来的なマンパワーに頼られている現状を知りました。

手数料が多く取れる物件しか案内しない、売買物件の囲い込み、広告費用や仲介手数料など様々な問題が今だ何の解決もされていないのがこの不動産業界です。

私はよくこんなことをよく耳にします。

不動産営業マンは怪しい・・・

不動産業界は怪しい・・・

その偏見を持たれている方々は非常に多いように感じます。

しかし、生活をしていく上で、衣食住の住はとても大切で生きていく上でこの不動産業界とは関わっていかなければいけないのです。

そこで私は、この不動産業界でイノベーションを起こすべく、借りたいと貸したいが直接繋がりさらに買いたいと売りたいが直接繋がる不動産プラットフォーム「One to Threeリバーズ」を開発いたしました。

「One to Threeリバーズ」名称は、野球で例えさせていただくと、
一塁one (借り手買い手)、二塁two(不動産仲介業者)、三塁Three(貸し手売り手)とした場合、従来の不動産業界は、一塁の借り手・買い手は二塁の不動産仲介業者にいき二塁の不動産仲介業者は三塁の貸し手売り手へと繋がっていきます。

しかし、次世代のリバーズでは、一塁one(借り手買い手)から二塁two(不動産仲介業者)行かず、一塁と三塁Three(貸し手売り手)が直接繋がります。よって、二塁twoではなく一塁と三塁を繋ぐ意味でtoを使用しone to threeリバーズのブランドネームが完成しました。

是非、我々が提案する次世代型不動産プラットフォームにご期待下さい!

株式会社リバーズ
代表 成松逸斗

経営理念

「不動産を通して人と人の繋がりに感動を」

不動産取引を通じてオーナー様と借主・買主が直接繋がることにより、今までにない感動が生まれることを信じリバーズのお客様をサポート致します。

「不動産の価値を最大に」

従来、不動産の価値は購入した価格とそのモノが見合っているかだけでした。リバーズでは不動産の価値を自分自身で決め、不動産市場に出すことができます。不動産の価値を最大限にそして、その先に感動が生まれることを信じリバーズのお客様をサポート致します。

「決断力」

不動産情報を適切に処理し、リスクを評価し、自分の目標に合致する選択をする能力が必要と考えます。不動産取引においては、慎重ながらも迅速な決断が成功の鍵となることがありますのでリバーズではその決断をサポート致します。

「終わりなき挑戦」

我々は、常に時代の変化を先よみし、常に新しいことに挑戦していきます。

会社概要

商号 株式会社リバーズ
代表者 成松逸斗
設立 2022年3月9日
事業内容 不動産ポータルサイトの運営